2008年06月17日

東洋経済 2008年6月21日号

週刊東洋経済の最新号の特集は読書術なわけですが…、読後の感想は「混乱しないか?」
特集の中心はさまざまな人の読書術である。これは各界で活躍する人が各語るわけであるが、これがばらばら。たとえば、本田直之や斉藤孝は本に書き込みをすることを推奨するが、勝間和代はそれをしないという(薦めないとまで入っていない)。一方で佐藤優は速読をするが三輪裕範は薦めていない。つまり方法論で言えば全員ばらばらなのである。ここだけを見てみれば全員がちがっていることをいっているように見えるが、実はある同じことを言っているのではと思う。それは何かというと、読んだことを自分のものにするということである。知識をどうにかして自分のものにする、単に覚えるだけではなくそれを何らかの形で役立てるということに以下に心血を注いでいるかということが各氏の言葉から見える。

また、速読術の現在について述べた記事があった。フォトリーディングに始まりさまざまな速読術の概要に触れている。ただ、SRRやリーディングフィールズといった新興の速読教室がないのがやや気がかり。
ラベル:速読 読書術
posted by eksmin at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 速読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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