2009年12月23日

【新刊】マインドマップ記憶術

マインドマップを使った記憶術の本に見えますが、それだけではないです。

マインドマップ記憶術
近田 美季子
4887597800


マインドマップをかくことによって記憶を保持するという視点でのマインドマップの紹介はあるものの、記憶術の大半はオーソドックスなペグ法、ローマンルーム法といった物が大半である。その他には、記号を使う、まとめる、イメージの作り方といったものについて述べられている。しかし、この本の本質は記憶術ではなく、マインドマップの本質ではないかと思う。
マインドマップに対する批判や意見で多く目にするのが、マインドマップは木構造に過ぎないということで止まっているものである。それらは、その先の、マインドマップで色や絵を多用することに対しては何ら意見が書いていない。マインドマップの理論の根本が実は、記憶術に由来していることがここで述べられている方法とマインドマップのかきかたを比べると合点が行くのではないかと思うのであるが、いかがであろうか。

posted by eksmin at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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