本日は現在のルールブックの3つ目に書かれている種目である、架空の年表。旧ルールの訳は
世界記憶力選手権への道 競技「架空の年表」のルールと採点方法(愛の能力開花劇場)
原文は
http://www.worldmemorysportscouncil.com/Ten_Memory_Disciplines_2012_Revisions.pdf
なお、訳注は訳者の私見である。
3.架空の年表
目的:
できるだけ多くの架空の歴史上もしくは将来の日付とそれに結び付けられた出来事を記憶し、回答することにある。
時間:
国内、国際、記憶力世界選手権
記憶:10分
回答:20分
記憶
1.出題される出来事の数は、世界記録の20%増しで、1ページにつき40個の出来事が与えられる。
2.出来事のあった年は1000年から2099年の間までである。
3.すべての出来事は架空のものか一般的なもの(例:平和条約の締結)である。
4.すべての出来事は1語から5語で記載される。
5.統計的にすべての年号は使われ、2回使われることはない(イベントも2度使われることはない)ことになっている。
6.4桁の年号が出来事の左側に書かれおり、出来事は1列に並んでいる。
解答
1.選手は与えられた1ページに40個の出来事が書かれた紙が与えられる
2.出来事は記憶した時とは異なる順番で書かれている。
3.選手は(出来事が書かれている)文章の前に(それが起こった)正しい年号を書かないとならない。
採点
1.正しく書かれた年号1つにつき1点が与えられる。4つすべての数字があっていないといけない。誤記があった場合は0.5点減点される。
2.4桁の年号は出来事の前に一つだけ書かれていないとならない。
3.得点は足しあわされて、集計される。
4.同点の場合は、勝者は各々の選手のミスの数(まちがって書かれた年号)で決定される。勝者は、ミスが少ない方となる。
誤訳がありましたら、ご指摘ください。

